大谷翔平が使うバットメーカー!2023年はジャッジと一緒

大谷翔平のバットメーカーWBC 2023

BWCで多くの日本人の目に焼き付いた大谷翔平のホームランを繰り出す、大谷翔平が使うバットメーカーはチャンドラーです。

チャンドラーのバットと言えば、あのアーロン・ジャッジも使っているメーカーになります。

大谷翔平が使うバットメーカー

2023年大谷翔平が使っているバットは「チャンドラー(Chandler)」です。

 

チャンドラー(Chandler)社とは?

チャンドラーバット金ロゴ

会社は、アメリカのフロリダ州ポート セント ルーシーにあります。

 

チャンドラー社のバットは、購入者がカスタマイズすることができるバットです。

なんと、デザインをカスタマイズすることができて、バットの色もカスタマイズすることが可能です。実際のオーダー画面はこちらとなっています。

自分で好きな色も合わせられるということです。

チャンドラーバットカスタマイズ

バット1本の値段は、299ドルなので、日本円で約42,000円する形になります。現在は日本への輸入は行っていないので買うならアメリカに行かなくてはなりません。。

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大谷翔平が使うチャンドラー社のロゴ

一番人気は金のロゴですが、他にも各国のロゴもあります。どれを選ぶか悩んでしまうレベルです。金のロゴだけ10ドル(約1300円)と高くなっているようです。

チャンドラーバットロゴ一覧国旗

チャンドラーバットロゴ一覧国旗2

 

 

チャンドラーのロゴに日本のデザインも入れるとこんな感じになります。超かわいー!

チャンドラーバットカスタマイズ日本

 

アーロン・ジャッジ使用バットと一緒

大谷翔平が使っているバットは、アーロン・ジャッジが使っているバットと一緒です。マネをしたわけではないですが、名選手がよく使っているバットとして有名なので、大谷翔平も試しているのかもしれません。

アーロン・ジャッジとは?

アメリカのニューヨーク・ヤンキースで活躍している選手で、守備は外野手です。9年間で約3億6000万ドル(日本円で約491億6300万)と言う契約を結んでいる超ビック選手です。

年間では54億円という金額なので一般人にはとても使い道を想像することができませんね。

これだけの契約金を持っているためWBCには出ない選択をしたほどです。

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ちなみに、その他にもチャンドラーのバットは、メッツのヨエニス・セスペデス、ナショナルズのブライス・ハーパー、カブスのクリス・ブライアントもチャンドラー社のバットを使っているとのことで、

チャンドラーのバットを使えば飛距離も成績も伸びそうな予感がします。



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