小池徹平と篠田麻里子のドラマが面白い理由5選！そりゃプレイが

小池徹平と篠田麻里子のドラマを見ると、不倫っていけないのになんか肯定されているようで複雑な心境にもなりますが、男女の深層心理、結婚とは？考えさせられるところもあり、面白いドラマになっています！

その魅力は・・・

小池徹平と篠田麻里子のドラマが面白い理由①小池徹平がイケメン

小池徹平と言えば、イケメンであることは間違いないし、かわいい！という表現も適切で、とにかく小池徹平の顔を見たいと思う男女は多いです。

今より若かりし頃は人気すぎて半端ない俳優でした。

そんなイケメンが出るドラマなのにイケメンが体を張るようなシーンもたくさんでてきます。

かなり振り切った演技になっているので、ドラマも面白さを引き立てています。

小池徹平と篠田麻里子のドラマが面白い理由②小池徹平のセリフがおかしい

イケメンな小池徹平に何を言わせたらおかしいやつになるのか？ということを含めて監督が脚本を考えているので、

「えっこんなイケメンがこんなセリフを言うの？」みたいな感じでドラマに引き込まれてしまいます。

たとえば、会議室で500円玉を使った動体視力検査が行われます笑。

小池徹平『君には見えないのかい？僕たちの未来が。視力検査だ』

篠田麻里子『(夫と)離婚してる…』

小池徹平『よーし2.0だ』

視力2.0でご褒美のキス・・・

他にも、

小池徹平『あやか汁の味がする』と味見をするシーンなど。

通常であればドン引きしてしまいそうなセリフの数々も、小池徹平が言うからこそ面白い内容になってしまいます。もしやコメディか！？

小池徹平と篠田麻里子のドラマが面白い理由③演技クオリティの高さ

小池徹平と篠田麻里子のプレイシーンがもはや〇Vではないかレベルのクオリティなんですよね。

一瞬でも映る二人の接触は目を背けてしまいたくなるほどに・・・！とても誰かと見れるようなドラマじゃないかもしれません！

ドラマをよく見ていると、モラハラに見えなくもないのですが、イケメンな小池徹平と世の中不倫で話題になった篠田麻里子だからこそ、なんとなく世の中の民も受け入れているんじゃないかという空気感があります。

小池徹平と篠田麻里子のドラマが面白い理由④ドラマ独特の使用言語

このドラマ独特の言語が存在します。

たとえば、「まぐわう」という言葉が使われます。交わうとかでもなく、まぐわうです。

〇ック〇に関しても、下品にならないように「お」をつけなさいという指摘があるほど。

なるほど、おセっ〇スと言われたら、なんとなく丁寧な印象を受けますね。

小池徹平と篠田麻里子のドラマが面白い理由⑤脇役のレベルが高い

伊藤淳史がサレ夫として登場します。

伊藤淳史と言えば、冴えない男性キャラとして定着しているところがありますが（電車男など）、これがまた迫真の演技なんですよね。

普通の男性が感じそうな「不倫なんてされるなら速攻切る」みたいな温度感はまるでなく、

篠田麻里子に対する愛情が途切れない状態で離婚を踏みきろうとしているため、ところどころに粗が見えたり、

悲しくてつらくてとにかく耐えている様子がしっかりと描かれています。。！

ああ、不倫って女性がされることが多いですが、男性側も不倫されるとつらいんだなってことがドラマを見ているとよくわかるところも醍醐味です。

また、サレ夫の親権を獲得した上での離婚に踏み切るために応援してくれる探偵さん（佐藤 大樹）もイケメンで！

見ごたえがあります。ちなみに佐藤 大樹はEXILEでダンサーです。

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